2011年05月16日
大札山のアカヤシオとシロヤシオの最新情報!!
川根本町にある、大札山ではこの季節さまざまな植物を見ることができます
その中でも人気が高いのが
【アカヤシオ】と【シロヤシオ】です。
【アカヤシオ】は、通常4月中旬から下旬にかけて開花をしますが、
今年は寒さの影響もあり、例年より開花が10日ほど遅れていたそうです
ちなみに、私が大札山に登った最後の日は4月29日でした。
頂上のほうは、まだ蕾が多かった印象。

ただ、頂上から北尾根へ下っていく道に、
場所によっては8分咲きのアカヤシオがチラホラ見受けられました!


今年のアカヤシオが一番見ごろだったのは、5月9日~11日だったそうです。
ちなみに、今でも見られますが、11日からの雨で、だいぶアカヤシオの花の色が落ちたり、
花びらが落ちたりしてしまっているそうです
来年に期待!!
次に人気なのが【シロヤシオ】。
川根本町の花です。

シロヤシオは、大札山・蕎麦粒山から尾根沿い黒法師岳に至るまでに群生しています
別名「ゴヨウツツジ」とも呼ばれ、毎年5月下旬から6月上旬まで純白で清楚な花をつけます。
シロヤシオは、皇族の敬宮愛子様の身の回りの品につけます「お印」の花となっています。

今年は、シロヤシオも開花が遅れているそうで、今年の見ごろは6月の上旬になるとのことです
これからの時期、大札山や、蕎麦粒山に登ってみてはいかがですか?
ちなみに、6月4日に山犬段~寸又峡までをトレッキングする企画があります
新緑の中を歩くのはとっても気持ちがいいですよ。
ぜひ、この機会にこちらもご参加頂ければと思います。
↓
http://honkawane.ooi-alps.jp/event/view.asp?ID=11006

その中でも人気が高いのが
【アカヤシオ】と【シロヤシオ】です。
【アカヤシオ】は、通常4月中旬から下旬にかけて開花をしますが、
今年は寒さの影響もあり、例年より開花が10日ほど遅れていたそうです

ちなみに、私が大札山に登った最後の日は4月29日でした。
頂上のほうは、まだ蕾が多かった印象。

ただ、頂上から北尾根へ下っていく道に、
場所によっては8分咲きのアカヤシオがチラホラ見受けられました!


今年のアカヤシオが一番見ごろだったのは、5月9日~11日だったそうです。
ちなみに、今でも見られますが、11日からの雨で、だいぶアカヤシオの花の色が落ちたり、
花びらが落ちたりしてしまっているそうです

来年に期待!!
次に人気なのが【シロヤシオ】。
川根本町の花です。

シロヤシオは、大札山・蕎麦粒山から尾根沿い黒法師岳に至るまでに群生しています

別名「ゴヨウツツジ」とも呼ばれ、毎年5月下旬から6月上旬まで純白で清楚な花をつけます。
シロヤシオは、皇族の敬宮愛子様の身の回りの品につけます「お印」の花となっています。

今年は、シロヤシオも開花が遅れているそうで、今年の見ごろは6月の上旬になるとのことです

これからの時期、大札山や、蕎麦粒山に登ってみてはいかがですか?
ちなみに、6月4日に山犬段~寸又峡までをトレッキングする企画があります

新緑の中を歩くのはとっても気持ちがいいですよ。
ぜひ、この機会にこちらもご参加頂ければと思います。
↓
http://honkawane.ooi-alps.jp/event/view.asp?ID=11006
2011年05月16日
5月29日(日)に田んぼの体験(田植え)を行います!
「自分たちが食べるお米は、自分たちで作る!!」
現在、川根本町の地名(じな)という地域で、
無農薬の米作り体験を進めています
先日、4月24日に、田んぼの体験の一回目として、
田おこしの作業をやりました
そして、今回5月29日(日)は二回目で「田植え」の体験を予定しています。

毎年、参加者のみなさんからは、
「普段味わえない体験ができた。すごくリフレッシュになる!スタッフのみなさんが丁寧に教えてくれるのがうれしい。土を触ると落ち着く。」
など、うれしいコメントを多数頂いています
小さな田んぼで、できるだけ昔ながらの手作業で米を作るプログラム
なので、参加者とスタッフが一体となって、力を合わせて取り組む楽しい企画です。

足の裏に伝わる田んぼの土の感覚、生き物との共生、「いただきます」の意味など
さまざまな気づき、学びがあります。
ぜひ、お一人様でのご参加はもちろん、ご家族でもお気軽にお申し込みください。

この機会に、川根本町で楽しい思い出を作りませんか?
【
山の田んぼの米作り体験(田植え)
】
5月29日(日)10:00集合・15:00解散
場所:川根本町地名(じな)集落
最寄り駅・集合場所:大井川鉄道 地名駅
参加費:2,000円(プログラム費、保険料、お弁当代込み)
対象:小学生以上(小学生未満は同伴可能)
定員:10名
募集締め切り:5月22日12:00
持ち物:汚れてもいい服、靴、軍手、タオル、水筒、おやつ、レジャーシート
問い合わせ先:
川根本町エコツーリズムネットワーク(川根本町まちづくり観光協会内)
電話:0547-59-2746
メールアドレス:webmaster@okuooi.gr.jp
その他、詳しい内容は、こちらのホームページのイベント紹介欄をご覧ください。
http://honkawane.ooi-alps.jp/
現在、川根本町の地名(じな)という地域で、
無農薬の米作り体験を進めています

先日、4月24日に、田んぼの体験の一回目として、
田おこしの作業をやりました

そして、今回5月29日(日)は二回目で「田植え」の体験を予定しています。

毎年、参加者のみなさんからは、
「普段味わえない体験ができた。すごくリフレッシュになる!スタッフのみなさんが丁寧に教えてくれるのがうれしい。土を触ると落ち着く。」
など、うれしいコメントを多数頂いています

小さな田んぼで、できるだけ昔ながらの手作業で米を作るプログラム
なので、参加者とスタッフが一体となって、力を合わせて取り組む楽しい企画です。

足の裏に伝わる田んぼの土の感覚、生き物との共生、「いただきます」の意味など
さまざまな気づき、学びがあります。
ぜひ、お一人様でのご参加はもちろん、ご家族でもお気軽にお申し込みください。

この機会に、川根本町で楽しい思い出を作りませんか?
【


5月29日(日)10:00集合・15:00解散
場所:川根本町地名(じな)集落
最寄り駅・集合場所:大井川鉄道 地名駅
参加費:2,000円(プログラム費、保険料、お弁当代込み)
対象:小学生以上(小学生未満は同伴可能)
定員:10名
募集締め切り:5月22日12:00
持ち物:汚れてもいい服、靴、軍手、タオル、水筒、おやつ、レジャーシート
問い合わせ先:
川根本町エコツーリズムネットワーク(川根本町まちづくり観光協会内)
電話:0547-59-2746
メールアドレス:webmaster@okuooi.gr.jp
その他、詳しい内容は、こちらのホームページのイベント紹介欄をご覧ください。
http://honkawane.ooi-alps.jp/